[shunoPC備忘録]Z370環境に更新するだけのはずだった 前編

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  • カテゴリー: PC
  • 投稿日: 2018年12月13日

逆に何でPC組まんの?(便乗)

shunoharaです。PCの環境を更新したので書き留めておこうと思います。
正直、スペック的に変わったところはCPUだけなので記事もすぐ終わると思います(前編?????)

6600K → 9600K

取り敢えず簡単に今のスペックを紹介します。

  • CPU:Intel Core i5-6600K
  • CPUクーラー:Scythe 虎徹
  • GPU:玄人志向 GTX1060(3GB)
  • メモリ:16GB
  • マザーボード:ASRock Z170 Pro4
  • ケース:Corsair Crystal 460X

如何にも数年前といった感じのこの環境をZ370,Coffeelakeに更新します。

i5-9600K, ASRock Z370 Killer SLI, Corsair H100i V2を購入しました。あとクマグリスも買いました。
これを全て換装するとこうなります。

Before After
CPU Intel Core i5-6600K Intel Core i5-9600K
CPUクーラー Scythe 虎徹 Corsair H100i V2
GPU 玄人志向 GTX1060(3GB) 玄人志向 GTX1060(3GB)
メモリ 16GB 16GB
マザーボード ASRock Z170 Pro4 ASRock Z370 Killer
ケース Corsair Crystal 460X Corsair Crystal 460X

Z390マザーが発売され始めた時期だからなのか、ツクモでZ370 Killerが1万円ほどで投げ売りされているのを見つけ、それを半ば衝動買いしてしまった所からすべては始まったという感じですね。
それでは作業風景の写真を追いながら説明していこうと思います。

分解


マザーボードを取り外します。Z170 Pro4くんにはかれこれ2年ほど働いてもらいました。たまに内部を掃除していたのでそこまで酷くはありませんが細かく見ると埃が積もっているのが分かりました。


マザーボードごと換装するので必要ないかもしれませんが、一応前任の6600Kも取り外しました。

取り付け


Z370 Killer SLIを開封しました。黒を基調としたデザインで落ち着いていていいと思います。
実はこれツクモの専売モデルで、本来のもの(Z370 Killer SLI/ac)から無線LAN機能とBluetooth機能を取り除かれています。どちらも使わないのでどうでもいいですが。



9600Kを載せ、ケースに取り付けました。

次は簡易水冷CPUクーラー、H100i V2を取り付けていきます。
本当はラジエーターが360mmの上位モデルH150iを購入したかったんですが在庫がないので仕方ありません。

既にこれよりも新しい世代の物(H110i PRO RGB)が発売されていますが、ラジエーターとヘッドを繋ぐチューブの取り回しが良くなったくらいで大きな変更点は無いので、古いのでいいかなと思いました。
あとヘッドのデザインが旧世代の方が好みだったというのもあります。新しい方は丸く膨れているように見えてなんかダサい。


散々迷った結果ラジエーターは前面に取り付けることにしました。ファンサンドイッチを試したかったからです。
「ラジ前面と上面どちらがいいのか問題」は散々ネット上で議論されていて、いまだ結論も出ていないように思われるのですが、とりあえず前面に取り付けてみてケース内温度がヤバくなるようなら変更すればいいかなと思っています。
ファンサンドイッチするという事はファンのネジ穴でラジエーターを支えることになり、大丈夫なのか不安だったのですが、うちの人柱担当が「大丈夫大丈夫」と言っていたので信じます。

地獄のクーラー換装

これがめちゃくちゃ大変だった。


前面にもともとついているファンにラジエーターを取り付けるのですが、そのためにはまずケースからファンを取り外さなければいけません。
ずっと屈んで作業をしているせいで、この時点で腰が悲鳴を上げています。


さらにケース外で作業をしようと思ったらファンコネクタも取り外さなければいけません。という事はケース裏を開けてぐっちゃぐちゃの裏配線をいじることになります。
それは嫌なのでなんとかファン線を引っ張ってネジ止めに移ろうとするんですが、全然線が出てきてくれないので結局裏配線をいじることになりました。
ネジ止めに移ろうとしても、普通のドライバーではファン上のネジ穴に通りません。腰からなんか変な音がしました。
せっかく持っていたL字型ドライバーも、ファンの横からでは奥行が狭すぎてネジ止めできそうにないので使えません。仕方がないので精密ドライバーを引っ張り出してきました。
ケース内に頭を突っ込んでファンとラジそれぞれ支えながら精密ドライバーで8ヶ所ネジ止めとか地獄でしかありません。数日間腰痛が続きました。


ようやく終わりました。つけ終わってから、ラジエーターのせいで前面ファンのLEDがケース内に届かなくなることに気が付きましたがもうどうでもよくなってます。


ヘッドをCPUにマウントしていきます。クマグリスの出番です。


塗り終えました。
センターウンコでいいという話もよく聞きますがなんか不安なので塗るときは毎回丁寧に伸ばしています。
このクマグリス(ThermalGrizzly Kryonaut)は前まで使っていたMX-4より大分硬く、かなり塗りにくかったです。伸ばそうとすると付属のヘラにくっついてくるので、いつもより多く塗ってしまいます。1gしかないのに。


ヘッドのマウントは、バックプレートを取り付けてネジ止めするだけなので簡単でした。

起動確認

各線を全て繋いで、いよいよ起動確認です。

起動しません。
まあ想定内です。
配線を見直したり、グラフィックボードを取り外してみたり、ディスプレイの接続を確認したりしてみましたが、やはり起動しません。
通電だけするものの、BIOSにたどり着かないので、原因はおそらくCPUだろうと考えました。
そういえばこのマザーボードのチップセットはZ370です。9600Kの発売より前なので、BIOS更新でCoffeelakeに対応しています。
つまりBIOSが古いんだろう。そう思いました。

というわけでBIOSを更新しなければいけません。

・・・

どうやって更新するんや?????????????????????

後半へ続く-