キャンプのすゝめ

キャンプはいいぞ!

キャンプは金がかかりそう?そんなことはない。
まずキャンプはだいたい夏か冬か、日帰りか泊まりのどれかに分類できるだろう。
たぶん夏の日帰りが一番金がかからない、千円くらいでできるだろう。

まず夏と冬の特徴を説明しよう

夏キャンのメリット

  • 温かい
  • 防寒具がいらない
  • 500円くらいのテントがあれば後は寝袋なんか必要ない(場所によって下にマットがいる)
  • 水遊びができる
  • ラーメンが美味しい

夏キャンのデメリット

  • 暑い
  • 食材が腐りやすい
  • 蚊やハエがいる
  • 雨が降りやすい

とまぁこんな感じだ。あと夏は寝袋がいらないといったが海が近かったり標高が高かったり森の中だとまあまあ冷えるので注意しよう。

冬キャンのメリット

  • 焚火が楽しい
  • 薪が乾いている
  • 食材が腐りにくい
  • 虫がいない
  • ラーメンが美味しい

冬キャンのデメリット

  • 寒い(↑のような風の強いところや気温の上がりにくい所だと死ねる)
  • 防寒具代がヤバイ

冬は夏に比べて初期費用が段違いに高い。
だが車でキャンプをするならかなり抑えられるだろう。

夏と冬の違いはこんな感じだ。日帰りと泊まりの違いは寝床がいるかいらないかくらい。

荷物

キャンプをするとなると当然移動手段が必要になる。
自転車かバイクか車かバスや電車なんて選択肢もあるだろう。
それぞれ荷物を載せられる量があり考えて用意しなければならない。
この中で特に自転車はその荷物は本当に必要かどうかよく考えて荷造りをしなくてはならない。
(失敗して次回に生かしていくのもまた一つの楽しみではあるが)

私はだいたい自転車かバイクで2人くらいでキャンプをするのだが
冬に自転車で2人で一泊するときの荷物は普通のリュック(25L前後)が1人2つだ、もちろん登山用などの50Lにまとめて入るが2つに分けると前カゴと荷台に乗せれるのでママチャリの人にはおすすめだ。
そして1つのリュックにまとめられるということはロードバイクなどでも行くことができるわけだ。
これは冬の場合なので夏ならもっと少なくなる。

持ち物

冬用の装備を紹介、夏に必要ないものを抜けば夏用に早変わり。
キャンプ場によって必要なものは変わるので注意しよう。

– 軽量な折り畳みの椅子
地面に座れるならいらないがぬかるんでいたり虫がいたり不測の事態は絶対にあるので必須
1つ多めに持っていくと机代わりになるので便利
車ならば背もたれ付きの安く重くかさばるものでもいいが自転車やバイクだと背もたれ無しか背もたれ付きのクソ高くて軽いものでないとつらい。

– 小型のガスコンロ+ガス缶
まずガス缶は二種類ありCB缶とOD缶、長細いよくあるものと横に長いキャンプや登山って感じのやつがあります。
違いは
長細いほうCB缶

  • 安い
  • 普通のガスコンロでも使える
  • かっこいいほうとは接続口の規格が違う

かっこいいほうOD缶

  • ちょっと高い
  • 缶自体が台になるのでコンパクト
  • 寒くても出力が低下しない(10°以下くらいから)

という感じです
まぁそんなに違いはない、家でカセットガスコンロを使うのであればCBのほうがいいと思う。

– 食器

割れないものなら何でもいい。
私はシェラカップを使っているが最初は紙コップと紙皿と割り箸で十分、最後は燃やしてしまえるのでかさばらない。
あとは袋ラーメンが入るサイズの鍋と小さい包丁とまな板があれば十分。

– 食料

私の場合調味料、保存のきくもの、途中のスーパーで買う肉などの三種類。
袋ラーメンとかお米とかチョコとか好きなものを持っていくといい。
食事以外にキャンプ中することがあるならいいがなかった時三食分しか材料がないと暇すぎて死ぬ、
薪拾いを永遠としてキャンプ3回分の薪が集まってしまったりする(次行った時は雨で湿気って使い物にならなかった)
ただ夏はタマゴなどの割れやすいものネギ類などの腐りやすいものは注意だ。

– 水

一番重い、キャンプ場の水は基本飲めないので飲料水(ジュースや酒)と調理用水がいる。

– 寝具

主にテント、シート、マット、シュラフがいる、冬に防寒をケチると後悔する。
寒い時は足元に毛布があるといいだろう(ホッカイロは足元だと酸欠であったかくならない)

  • テント
    二重構造だといい(高い)、入る人数に対して大きすぎると寒い。
  • シュラフ
    これをケチると後悔するがやはり高い
  • シート(ブルーシート的な)
    テントの下に敷く、テントやサイトによってはいらない
  • マット
    テントの中に敷く、エアマットがリーズナブル。
    これが無いと地面に体温吸われて寒い
  • タープ
    屋根、テントやサイトによってはいらない。雨の多い季節だと欲しいがかさばる、シートを上にかけてもいい

夏は虫さえ防げればいいので安いテントだけでいいと思う。

– 遊び

キャンプは飯食って寝るだけなので暇だ
なので釣り、登山、焚火、素潜り、読書、温泉、料理など、なにか目的のようなものがあるといい。
そのための道具は惜しまないとより楽しいだろう。

キャンプって何が楽しいの?

ただ外で食って遊んで寝るだけじゃんと思うかもしれない、まぁ言葉にするとその通りなのだがキャンプは楽しい。

まず最初の数回は荷造りが楽しい。これは使えるか、ほにもっといいものはないか、これがあったら楽なんじゃないか、本当にラーメンはこれで足りるのか
考えているだけで楽しい、それこそキャンプ中より楽しいといってもいいくらいだ。

キャンプとは「不自由を楽しむもの」だと私は思う。

不自由だからこそ、ただ食って寝るだけの事がこんなにも楽しいのだと思う、そんな非日常がキャンプなのだろう。
きっとそんな不自由をキャンプをして帰ってきた時、たかが水が自由に使えることに感動したりする、
その中でも特に思うのがふかふかのベッドで寝れることだ、キャンプで疲れた体で快適に寝れることが何て幸せなんだろうと毎回思う。
その体験とラーメンこそが私のキャンプの醍醐味だ。

by robo_713